プレゼントの箱に『diamond』というシール。


プレゼントの箱に『diamond』というシール。

diamond
今の主人とは出会って1週間でお付き合いし、付き合って4ヶ月後にプロポーズされました。

「いつかは結婚したいな」と思いフラフラとしていた時に突然母が倒れ、緊急入院。

病室で具合悪く寝ている母とそれを心配そうに見ている父をみて、このまま一人だったら…

嫌だとおもい、きちんと婚活して結婚しようと決意しました。

なので、次に付き合う人は結婚につながる交際をしたいと活動し、今の主人である彼と出会ったのは母が倒れた年の8月。

主人と付き合う前に「1年以内には結婚したい。そう考えている人とお付き合いがしたい」と伝え、交際スタート。

色々な事が重なり、付き合って2ヶ月後の10月には一緒に住み始めました。

一緒に暮らしたての頃から家事の分担やお金こと、これからのことをきちんと話し合いっていたので、大きなトラブルはありませんでした。

その年の11月にあった彼の先輩の結婚式を境に、普段まっすぐ帰る彼の帰宅時間が遅くなることが増えました。

食事の準備の関係など時間を知りたい私が「最近帰りが遅いけど、何かあった?」と聞いても彼は「うん…まぁ」と言葉を濁すだけ。

帰宅時間以外のことは特に問題がなかったので、何も疑わず単純に忙しいだけだと思っていました。

そしてその1ヶ月後12月。

彼から「初めてのクリスマスイブはおしゃれでいいお店で過ごしたい」という提案から、クリスマスは銀座のおしゃれなレストランでクリスマスディナーを予約してくれました。

生まれて初めてのクリスマスディナー。

よくある「クリスマスにプロポーズ」

もしかして私もそうなのかな…?

と考えて聞いても彼はやっぱり言葉を濁すばかり。

遅くても付き合って1年後には結婚と話していたので、頭の片隅に「クリスマスにプロポーズ」は考えていたものの、そこまで重きはしていませんでした。
そしていよいよクリスマスイブ。

当時の同期の忘年会をそこそこに退出し、彼と待ち合わせをした銀座のお店へ。

とても素敵なクリスマスディナーをみるとやっぱり期待は高まりました。

しかしデザートの時間になっても彼も店員さんも何も変化はなし(笑)

私の思い違いだったのかな…と思い、食事を終えて近くの大きなクリスマスツリーを二人でみて、恋人のクリスマスを満喫。

そして自宅に帰ろうと駅に向かって歩いている途中、先を歩く私を彼が呼び止めました。

その表情は緊張しており、振り返って彼に近づくと「これを渡したい」と綺麗にラッピングをされた小さな箱を渡されました。

「これ何?」と聞いても彼は答えず、「開けて良い?」と聞くと「開けていいよ」と一言。

その箱を開けようとラッピングされた後ろをみる『diamond』という名のシールが貼られていました。

さすがにこれは間違いないと感じ、丁寧に包みを開き、箱を開けると中身は小さなダイヤがたくさんついた、立て爪のエンゲージリング。

状況を把握するのにあっけにとられている私をみて、彼から「結婚してください」とプロポーズされました。

人が行き交う道の途中で渡されるとは全く想像をしていませんでした。

もちろん返事は「よろしくお願いします」。

人目があるのにもかかわらずハグしていました。

そして彼がこのエンゲージリングを購入するまでの道のり?を教えてくれました。

当初から付き合って1年後には結婚と考えていた彼が時期が早くしたきっかけは11月にあった、先輩の結婚式。

その先輩に「本当に手放したくない人ならば早めに気持ちを伝えないと」といわれたそうです。

そこで私との結婚を決意した彼のプロポーズ大作戦が始まりました。

プロポーズはサプライズしたかったこと。

このリングのために、仕事帰りに色々ななお店で探し回り、帰りが遅くなっていたこと。

私に合うリングを一生懸命えらんでくれていたこと。

プロポーズはイベントの時に合わせてサプライズしたかったこと。

この担当者からエンゲージリングを買いたいと思った人から買うことができたのがクリスマス間近になったということ。

今まで行ったことがないオシャレなお店を色々とリサーチしてくれたこと。

そこに注力して、肝心の渡すタイミングのことは完全に抜けていたそうです。

本当は食事とともにしたかったそうですが、どのタイミングで渡すのか間合いがとれず、このままだとうちで渡すことになると、慌てて呼び止めたという彼にとっても予想外のプロポーズ。

そのエンゲージリングは夏のデートで立ち寄った宝石店でサイズを測った時の大きさを覚えていたそうなのですが、季節は冬。

そのため指のサイズが変わってしまい、もらったリングはブカブカ。

立て爪部分はクルクルと回りました(笑)

そのため、指輪はお直しに入ってしまい年越しは工房行きになり、自分の親にはプロポーズはされたけど、指輪がないという状態でしたが、その探してくれた過程を思い出すと、あの時の気持ちがよみがえります。

イベントにあわせてでないと勇気が出なかったという彼ですが、私を選んでくれて本当にありがとう。

これからもよろしくお願いいたします。

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